SONY MDR-ZX650に、MDR-CD900STのドライバーユニットをぶち込む! - [ その他情報 ]

SONY MDR-ZX650に、MDR-CD900STのドライバーユニットをぶち込む!

先日、愛用しているSONY MDR-CD900STのドライバーユニット(スピーカーの部分)を交換しました。
故障したわけではないんだけど、それなりに長く使っていたので、そろそろ交換時期かな、、、と。

で、まだ使えるドライバーユニットが2つ余ったので、前々から思っていた「MDR-ZX650に、MDR-CD900STのユニットをぶち込む」という計画を実行してみることにしました。

MDR-ZX650 R
▲ SONY MDR-ZX650R

音楽を制作するときとかは、何度かこのブログに書いているけど、MDR-CD900STを使っています。もう長いこと。

けど、不便なことにMDR-CD900STは、ミニジャックじゃないからiPodとかに繋げないし、外で使うにはちょっと勇気がいる感じだし・・・。

そこで、外で使う用にMDR-ZX650を買ったんだけど、音質はやっぱり民生用な感じで中低音が膨らんでいて、CD900STに比べると解像度が低い感じがしてしまう。でもデザインはわりと好きなんだよなー。

デザイン以外でこのモデルを選んだ理由は、仕様に「40mmドライバーユニット」と書かれてた点。40mmってことはCD900STと同じサイズだから、しばらく使って音質が気に食わなかったら改造しちゃうのもアリなのかなーって。

そんなこんなで、改造するタイミングがきてしまった感じです。せっかくなので、その流れをブログに書いてみることにしました。



SONY MDR-ZX650に、MDR-CD900STのドライバーユニットをぶち込む手順



イヤーパッドを外すと見えるMDR-ZX650のドライバーユニット。
ここから分解するには、まず、ネジ6本のうち3本を外します。<下の写真でいう12時・4時・8時のネジ>

配線の構造上、ミニジャックからのケーブルがつながっている、L(左)側からバラすのがベスト。



で、あっという間にこの状態に↓



次は配線関連。配線を見てあれこれ考えること数分。
結果、右2つはGND、一番左とその隣がR、左から3つ目がLと予測。



半田ごてで配線を外し、さっき外さなかった3本のネジを外して、ユニットを外してみる。
ツメ3箇所に軽くボンドでも止めてあるので、ちょっと苦戦したけど、わりと無理なく外れました!
摘出したドライバーユニットがこれ↓



いざ、CD900STのドライバーユニットをぶち込む!

どちらも40mmとあって、気持ちいいくらいピッタリサイズで入る。
ただし、ZX650のユニットについているツメが、CD900STのユニットにはついていないので、現段階ではひとまず仮で止まっている感じ。

さらに、部品とりのMDR-CD900STからのグラスウールを入れる。



最後にドライバーユニットの固定。

実は、一番やりたくなかった手段。アロンアルファ(的なもの)止め!

こういう改造での瞬間接着剤って最終手段だよね・・・。本当は、別の手段を取りたかったけど、あんまり時間かけてらんないので。



無事おさまりました!削ったりするような作業がなかったのは良かった!



肝心の音の方は、思わず「よっしゃ!来た!」と声に出してしまった感じです。やっぱり、この音が安心できます。

ふう・・・ちょっと面倒だったけど、見た目にはわからない、
持ち運び可能なMDR-CD900STができましたヽ(*´∀`)ノ゚





driver_unit→ MDR-CD900ST用のドライバーユニットは、片方2,000円前後。

0 Comments

Leave a comment