ストラトのPUセレクター交換 - [ その他情報 ]

ストラトのPUセレクター交換



ストラトキャスターのPU切り替え時のガリ・接触不良が気になるので PUセレクター交換 をしました。

またこの作業をやることがあるのかわかりませんが、詳細を忘れてしまいそうなので記録をここに残しておくことにします。


ギターはFender Japanのストラトキャスターでボディのアルダーのみ厳選されたカスタムオーダーモデルなんですが、さほど高価なモデルではありません。



リアPUはかなり昔にDIMARZIOのシングルサイズハムに交換しました。当時の詳細は覚えていませんが、おそらく元の配線を見ながら付け替える形で取りつけたと思います。

リアのパワーがより強化されることで、1本でいろいろな用途に使用でき重宝しています。



久しぶりに中をのぞいてみると、PUセレクターは国産の「YM-50」でした。

テープで撚ってある部分はDIMARZIOへのPU交換のときに付けたものですが、交換して大分経つのでテープが変色していました。

雑ではありますが、ピックガード裏にアルミ箔が貼ってあります。以前、録音するときのノイズが気になって貼ったのですが、効果は正直あまりわかりません。

制作で使用するときなど、モニター画面や周辺機器のノイズを拾ってしまいがちなので極力減らしたいのですが、皆さんどうしているんでしょうか。。。


さて、新たに取り付けるPUセレクターですが、これはイシバシ楽器渋谷店に行ったときに在庫があったFender USA純正 099-1367-000 を購入しました。価格は税込2,160円でした。


▲Amazonだと型番の記載はないが、おそらくこれが同型


このパーツに付属していた固定ネジだとピックガードのザグリ形状と合わなかったので、YM-50で使用されていた固定ネジをそのまま使いましたが問題なく取りつけができました。


その他の問題点は、 PUセレクターが国産かUSAかで端子の配列が異なる という点で、配列についてはこちらのサイト を参考にさせていただいたのですが…

やらかしてフロント位置にするとリアが鳴るという真逆の結線をしてしまった・・・


上記サイトの図で言うと、ギターに取りつけた際は図の上側がネック側ということですね。

実際のPU位置と比較すると正反対の端子位置にあたるので間違えてしまいました。

考えてみれば「てこ」の要領で、レバー位置がフロントにある場合、真ん中の支点を境に端子側は真逆の位置になるんですね。そりゃそうか・・・



なお、PUセレクター取りつけ後のチェックですが、いちいちピックガードを付けて、弦を張って・・・というのはさすがにダルいので横着する方法を考えた結果、そのままアンプにつなぎピックアップをドライバーでコンコンするというのがラクでした。

セレクター位置によって今どのPUが生きているのか確認できますし、ドライバーのコンコンという音でもトーンの変化やボリュームの増減は確認できましたよ。


ちなみに、セレクターにさほどこだわりはなかったので、そのとき楽器店に在庫のあった「099-1367-000」を購入しましたが、Fender USA純正のストラト用のPUセレクターには種類があって、CRL社製、OAK社製というのがあるようです。

こちらの方が詳しく書かれていました。

それぞれの音質の違いについてはわかりませんが、どうやら操作感、クリック感などが大きな違いのようです。

この説明によると、今回取りつけた「099-1367-000」はOAK社製ということでしょうね。

サウンドハウスをのぞいてみると、CRL社製と思われるPUセレクターが売られていました。バネ式のちょっと凝った作りになっているからか、CRL社製の方がやや値段が高いみたいですね。

FENDER ( フェンダー ) / 003-8929-049













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